知られざる新大久保。サリーを探しに。

日本、東京、新大久保でサリー等インドの民族衣装を買いたいあなた。朗報です。

見つけてしまいました。

新大久保のマンションの某一室に広がるブティックを……。

*

その日は、卒業式のためのサリーを買いに池袋に行きました。

池袋のお店は、日本人の経営するサリー屋さん。

初訪問でした。

しかし、価格にびっくり。サリーはインドでしか買ったことがなかったので、日本だと少し高いだろうなと思っていきましたが、現地の20倍くらいの価格で売られていました。

丈夫な生地のものが欲しかったのですが、流石に十万以上は出せません。

今ベットガット(スパイス屋さん兼レストラン)のあるところに、2年前の一時期サリーを置いていたのを思い出し久し振りに訪問してみました。

たしかに奥にサリーの山は見えるのですが、販売していないとのこと。

どうしてもサリーが欲しいと伝えると、日本語は話せず英語も片言のネパール店員は、駅前のマンションの7階にブティックがあると言うのです。

7階に店?

駅前に戻り探しますが、看板の一つもないため、ナスコの隣Barahi(スパイス屋さん)の店前にいる店員に聞くと、奥の店長なら分かるかも、とのこと。

店に入りそれらしき男性に聞いてみると、

「向かいのマンションの706だ。」

と一言。

向かいは100円ショップ。

確かにこの上はマンションで、脇から入れそうです。

エントランスにはいりよく見ると…

706にはそれらしき文字が。

エレベーターで七階に上がります。

偶然ネパール女の子たちと一緒になりました。

彼女らも706に行くと言うのです。

そしてこれが706。

鍵は閉まっています。

ピンポンを鳴らすと…

鍵の開く音。

うっすら扉が開いて

ドアが開き中に入れます。

ネパール人の女の子たちに続いて靴を脱いであがります。

するとそこには…

サリーやパンジャビドレスの山が!!!

他にも可愛らしいドレスや宝飾品も。

可愛い!!!テンションマックスです。

早速色々出してもらい生地の質や色合いなど、ベストなものを探し出します。

一枚の長い長い生地の端切れに、上半身用の布が1メートルほど残されており、そこから体に合わせて作ってもらいます。

細かく採寸をして、袖の長さや背中の開き具合などを具体的に伝えます。

本来サリーはオーダーメイドなのですが、1週間かかるので、インド旅行中には作れませんでした。いつも着ているサリーは既製品だったため、若干大きさが身体に合っていませんでした。

いつものサリー。

なので、今回が初のオーダーメイドです。

卒業式のために生地は厚めのシルクを選びましたがめちゃめちゃ安い…。

しかし…!ついに日本で、しかも大好きな新大久保でオーダーメイドのサリーショップを見つけてしまいました…!

縫製は1週間でできるということだったので、来月頭に取りに行くことになりました。

本当に本当に楽しみです。

皆さんも、サリーが欲しければ是非とも行ってみてください。

※店員さんは、英語なら通じます。

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ABOUTこの記事をかいた人

毎日自炊でインドカレー。22歳の女の子。大学では物理をゴリゴリ勉強中。 インドカレー初心者のためのおみせ「印度カリー子のスパイスショップ」の代表。「はじめてのスパイスキッチン」シリーズは、カレー好き、本格インドカレーをはじめたい人のために作りました。