ふるさと納税のおはなし

私が今一番尽力していることをお話しします。

 

それは、地元宮城のふるさと納税の返礼品の製品作りです。

私の印度カリー子のスパイスショップの製品はすべて、はらから福祉会という障がい者施設で作っています。その障がい者施設があるのは宮城県の小さな町です。柴田町と言います。

 

人は優しく穏やかで素敵な町なのですが、小さな町が故に、税金の収入源が少なく経済的に豊かではありません。

町の障碍者施設には牛タンの加工ができる技術があり、私のスパイスセットが製造されている環境があります。私はこの町から魅力的な牛タンとスパイスカレーのこれまでにないような製品を作り、全国の人に届けたいと思っています。

 

障碍者というのは働きたくても、なかなか働く環境がありません。しかし、だれもが同じ人間で、生きがいを持って生きるということは何よりの幸せという事実は違いがありません。すなわち生きがいを持って、そしてそれによってお金を稼ぐことができたら何よりだというのは健常者も障碍者も同じであるということです。健常者側が良く考え工夫をすればそれが可能になります。

 

私は、必ずしも全員がそれに尽力しなければならないと思っているわけではありません。ただ特に何しないとしても、その事実を一回でも認知したことがあるかないかは大きな違いを生むと信じています。そしてその認知したことがある人が多ければ多いほど、皆が過ごしやすい社会は作れると思っています。

 

今の私に何ができるか。

新しい牛たんの楽しみ方や食文化をスパイスによって伝え、それが障がい者の自立支援に繋がり、宮城の小さな町が元気になる。

そして何より納税して下さった全国の方が普段の食卓で幸せになるような、第二の故郷に感じてもらえるような製品を作ることです。

 

私はそれを実現するためには何をしなければならないか、するべきなのか、考え試行し続けています。

はらから福祉会で従事している皆さんとと柴田町が幸せになり、そして私の夢が実現したとき、何よりふるさと納税をしてくださった方が幸せになる。

私は、その理想を実現するために、今真剣に向き合っています。

 

6 件のコメント

  • カリー子さんに賛同します。
    障害者も安心安全に暮らせる社会はみんなが生きやすい共生社会だと思います。

  • カリー子さん、柴田町は私の産まれ育った故郷です。
    今回のこの活動は本当に素晴らしいことだと思います。
    当然ながら、私もふるさと納税に参加させていただきます!!
    また、この素晴らしいことをSNSで拡散してもよろしいでしょうか?ぜひ、私にも何かお手伝いをさせてくださいm(_ _)m
    よろしくお願いいたします。
    by船岡出身者

    • 柴田はいい町ですよね。
      私、印度カリー子の出発点の町なんです。
      これからもずっとお世話になると思います。
      少しでも盛り上げられるように頑張ります

  • 私は柴田町で過去に8年間、過ごしてきました。
    大好きな町です。
    カリー子さんの取り組みは、とても素敵なことだと思います。そして、このような情報発信はとても大切で、町の方も喜ぶのではないでしょうか!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    毎日自炊でインドカレー。22歳の女の子。大学では物理をゴリゴリ勉強中。 インドカレー初心者のためのおみせ「印度カリー子のスパイスショップ」の代表。「はじめてのスパイスキッチン」シリーズは、カレー好き、本格インドカレーをはじめたい人のために作りました。