ざくざくサーグチキン

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ざくざくサーグチキン
かき菜や菜の花をザクザク刻んだサーグチキンカレーです。 なめらかなペースト状にしたサーグとは違う食感と風味のチキンカレーです。 3月から4月にかけて多く出回るアブラナ科の葉物を楽しみましょう。 
下準備 15
調理 60
所用時間 75
分量
人分
材料
スパイス
下準備 15
調理 60
所用時間 75
分量
人分
材料
スパイス
作り方
葉を下茹でする
  1. 湯を沸かし、葉をさっと茹でる。 刻みやすい柔らかさになれば良い。 茹でた葉を包丁でざくざく刻む。粗さはお好みで。
カレーペーストを作る
  1. 鍋に油を熱して、やや強火で玉ねぎを炒める。 しんなりしてきたら、中火にして薄っすらと色づくまで炒める。 色づいてきたらコリアンダーシードを入れて1分ほど更に炒める。 
  2. 生姜を加え火を通し、火を弱くして最後ににんにくを加えて火を通す。 にんにくは焦げやすいので、火を強くしないことが大切。 にんにくに火が通ったら火を止めて粗熱を取る。
  3. 火を消して粗熱を取る。 粗熱が取れたら玉ねぎとコリアンダーシードをブレンダーに入れて水少々を加えてペースト状にする。
  4. ペーストを鍋に戻して、中火で熱しながら、ターメリックパウダー、クミンパウダー、コリアンダーパウダーを一種類ずつ加えて火を通してゆく。
  5. トマト缶を加え、強火にして水気を飛ばしながらよく混ぜる。 もったりしてくるまで加熱する。 
カレーを煮込んで仕上げる
  1. カレーベースに鶏肉を加えて炒め水を加えて煮る。油やアクが浮いてきてもそのまま煮込み続ける。
  2. 鶏肉が柔らかくなったら、刻んだ葉の8割を加えて弱火で煮込む。
  3. 葉の色が変わってきたら、カスリメティリーフとガラムマサラを入れて塩で味を調える。 供する直前に残りの葉を加えて温める。
レシピのメモ

サーグとは… ヒンディ語ウルドゥ語で青菜の総称です。 アブラナ科(小松菜、からし菜、菜花、のらぼう菜など)とほうれん草(ヒンディ語ウルドゥ語ではパラクといいます)がよく使われています。 ですから、このレシピはほうれん草で作っても美味しくできますし、ブロッコリーの花蕾(一般的に食べられる房の部分)を刻んだりペースト状にしても美味しくできます。 アブラナ科の葉物もほうれん草も冬場から春先にかけてが味が濃いので、この料理に向いています。 もちろん、材料さえあれば、年中楽しめる料理です。

チキンの代わりに、マトンやパニールの角切りを入れても美味しくできます。 マトンは脂身をきれいに除去して使います。煮込み時間もチキンに比べて長くなります。

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インド料理を中心に南アジア料理東南アジア料理をほぼ毎日自作しています。時々料理会を主催しています。