2021年7~9月編の季節と旬のスパイスカレーは「牛ばらニラ味噌スタミナカレー」です。
ご購入はこちらから
牛ばらニラ味噌 スタミナカレー
新境地カレーの一つ！味噌とスパイスのコラボレーションをお楽しみいただけたら幸いです。
分量 4 人分
調理時間 20 minutes
印刷する
材料
- 1 セット 季節と旬のスパイスカレー 7~9月編 ホールスパイス・パウダースパイス・カスリメティ 1セット分
- 300 g 牛ばら肉
- 1 束 ニラ 100g。３cm長に切る
- 1 個 玉ねぎ 200g。1mm厚以下の薄スライス
- 1 かけ にんにく みじん切り
- 1 かけ しょうが みじん切り
- 1 大さじ 味噌 米味噌、淡色系味噌（茶色）を使用。出汁入りは△。白味噌は×。
- 1 大さじ 醤油
- 1 大さじ サラダ油
- 1 小さじ 砂糖
- 150 ml 水
- 少々 食塩
作り方
- フライパンでホールスパイスを油の中で中火で熱します。
- スパイスから泡が立ち始めたら弱火にします。
- クミンシードが全体的に浮かんできたらすぐに次の工程へ。加熱しすぎると焦げるので注意します。
- にんにく、しょうが、玉ねぎを中強火で8分ほど炒めます。
- 玉ねぎがあめ色になったらパウダースパイス を加えて弱火で1分ほど炒め合わせます。
- 牛肉、水、味噌、カスリメティを加えたらよく混ぜ合わせて沸騰させ、ふたをして弱火で10分煮込みます。
- ニラ、醤油、砂糖を加えて中火で1分ほど混ぜ合わせます。
- 最後に食塩で味を調えて完成です。
作るときのポイント
★玉ねぎの炒め方について
こげ茶色になるまで炒めると味に深みが出ますが、今回のカレーはニラの香りもパンチがあるため、あめ色〜茶色になるまで炒めるでOKです。
その代わり少し煮込み時間を長くして玉ねぎの風味を引き出しています。
私の大好きなカレーの一つです。
おすすめのアレンジ方法とその食べ方
▼1セット目
1日目はそのまま白いご飯と一緒に食べます。
2日目はどんぶりにご飯を入れて、温め直した牛ばらニラ味噌カレーをのせて、卵黄と七味唐辛子をふりかけて食べます。
3日目は茶碗にご飯、牛ばらニラ味噌カレー、キムチ、卵黄をのせてよく混ぜ合わせながらビビンバカレーにして食べます。
牛肉で作るときは必ず卵黄をからめたくなります。
▼2セット目
牛バラ肉→豚バラ肉で作る。「豚ばらニラ味噌カレーに」
1日目はそのまま白いご飯と一緒に食べます。
2日目は茹でて冷やしたそうめんに混ぜ合わせて食べます。カレーは温めてから乗せましょう。
3日目は食パンにスライスチーズ、豚バラニラ味噌カレースプーン１杯乗せて数分トーストして食べます。若干味噌が香ばしく焦げると最高です。。。
▼3セット目
牛バラ肉 → 合い挽き肉で作る。「あいびきニラ味噌カレーに」
1日目はそのまま白いご飯と一緒に食べます。
2日目はご飯の上にあいびきニラ味噌カレーを乗せ、真ん中に卵黄を落とし、いりごまをかけて食べます。
3日目は茶碗にご飯、鶏がらスープを200mlほど入れ、あいびきニラ味噌カレーを好きなだけ加えてカレー茶漬けにして食べます。
▼4セット目
味噌を豆板醤・コチュジャンにしても美味しいです。辛旨で最高です。辛味が苦手な場合は味噌の半分を豆板醤にしてみましょう。
私の大好きなカレーの一つです。
おすすめのアレンジ方法とその食べ方
▼1セット目
1日目はそのまま白いご飯と一緒に食べます。
2日目はどんぶりにご飯を入れて、温め直した牛ばらニラ味噌カレーをのせて、卵黄と七味唐辛子をふりかけて食べます。
3日目は茶碗にご飯、牛ばらニラ味噌カレー、キムチ、卵黄をのせてよく混ぜ合わせながらビビンバカレーにして食べます。
牛肉で作るときは必ず卵黄をからめたくなります。
▼2セット目
牛バラ肉→豚バラ肉で作る。「豚ばらニラ味噌カレーに」
1日目はそのまま白いご飯と一緒に食べます。
2日目は茹でて冷やしたそうめんに混ぜ合わせて食べます。カレーは温めてから乗せましょう。
3日目は食パンにスライスチーズ、豚バラニラ味噌カレースプーン１杯乗せて数分トーストして食べます。若干味噌が香ばしく焦げると最高です。。。
▼3セット目
牛バラ肉 → 合い挽き肉で作る。「あいびきニラ味噌カレーに」
1日目はそのまま白いご飯と一緒に食べます。
2日目はご飯の上にあいびきニラ味噌カレーを乗せ、真ん中に卵黄を落とし、いりごまをかけて食べます。
3日目は茶碗にご飯、鶏がらスープを200mlほど入れ、あいびきニラ味噌カレーを好きなだけ加えてカレー茶漬けにして食べます。
▼4セット目
味噌を豆板醤・コチュジャンにしても美味しいです。辛旨で最高です。辛味が苦手な場合は味噌の半分を豆板醤にしてみましょう。2021年7月1日発売予定です。