インド旅行3日目 聖なるガンジス川とヴァラナシの街

3日目の朝、デリーを立ち国内線でヴァラナシに向かいました。ガンジス川の流れる街です。

エアインディアの国内線は全てベジ。サモサとチャナマサラなど。
パンには野菜カレーが挟んでおり、ムンバイのパオバジの様。

激甘のグラムジャムーンというインドスイーツも。コーヒーと頂きました。

街につき、ゲストハウスに荷物を置いて、早速街に出てきました。

色んな所に猿やネズミ、犬がいます。

野良牛もたくさん。

街には牛の糞尿だらけ。踏まずに歩くのは難しく、町中もその臭いで充満しています。

ヴァラナシの路地は狭く、入り組んでいてよく迷います。

路地のくぼみでのんびり話す現地の方々。

街は全体的にのんびりとした空気が流れています。

チャイ屋やもあり、素焼きのカップに入れてもらいます。飲み終わったら投げ捨てて割ります。

ヒンドゥー教では、他人の使った食器を使うことはあまり良しとしない風潮が、一部にあると聞きました。その名残かもしれません。

ヴァラナシは北インドにありますが、街では南インド料理屋さんをよく見かけました。

人気なのでしょうか。下はワダという豆のドーナツの様な主食です。

街を抜けて、ガンジス川に出ました。ここはガートと呼ばれるエリア。

人が川に降りられる場所で、沐浴をしたり洗濯をしたり出来ます。夜にはお祈りの儀式、朝には日の出の美しい風景が広がります。

ガンジス川沿いには80余りのガートや火葬場があります。

死体が各所から集められ、火葬場で焼かれ、灰を川に流します。
火葬場は燃え上がる焚き火の熱さと薪の臭いで長時間いるのは耐えがたいです。

火葬場を写真を撮ることは禁止されています。摂れば確実にトラブルになるので注意します。

子どもや自殺者など、人生を全うせずに死んだ人たちは火葬されずそのまま川に投げ込まれます。

布に包まれて、ボートで運ばれ、皮の真ん中位で遺体が落とされていました。

ガンジス川は、来世に輪廻転生するための死者の場所である一方で

洗濯や遊び場としての生活の一部であり、儀式や沐浴などの祈りの場所でもあるのです。

まさに人々と一生かけて日々ともに流れているようでした。

1 個のコメント

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

    ABOUTこの記事をかいた人

    毎日自炊でインドカレー。22歳の女の子。大学では物理をゴリゴリ勉強中。 インドカレー初心者のためのおみせ「印度カリー子のスパイスショップ」の代表。「はじめてのスパイスキッチン」シリーズは、カレー好き、本格インドカレーをはじめたい人のために作りました。