極上のとろけるタンドリーサラダチキン

日々、バド・水泳・ランニング・筋トレ…と鍛える我が身に必須で、トレーニング後によく食べています。

先日の登山でも。山頂で食べました。

トレーニング後のご褒美たんぱく質になっています。

タンドリーチキンMIXのスパイスはパプリカが多めで、パプリカの色素カロテノイドは抗酸化物質です。

運動すると血液中に大量に酸化ストレス物質が放出されますが、これを補足してくれるのが抗酸化物質。体内の酸化物質をそのままにしておくと疲労や老化の原因につながります。

他にも含まれているターメリックの色素クルクミン、クミンのクミンアルデヒドも抗酸化物質です。

運動を終えたらできるだけ早く摂取したいところです。

運動直後になかなか食べられない・・・ということがあっても、タンドリーサラダチキンだと一口食べると止まりません。

これがスパイスの魔法なんでしょうか。

レシピではレモン汁を多めにして、疲れていてもあっさり食べられて、かつ疲労回復になるようにしています。

市販のサラダチキンは変な味?がして、パサパサしていますが、自分で作ると加熱時間を調整できるのでとろける食感が作ることができます。水分が多いのでパサつかず食べやすいようにもしています。

 

本レシピでははじめてのスパイスキッチン「タンドリーチキン10種のスパイスミックス」を使っています

 

お弁当にもおススメで、漬け込むことで肉の保存も可能です。

★オリジナルレシピ
タンドリーチキン

★おすすめのアレンジレシピ
フライド・タンドリーチキン
タンドリー塩さば

ご購入は以下から

使い切りパック 4人分290円
3倍量サイズジップログ付き(上写真) 12人分590円

 

極上のとろけるタンドリーサラダチキン

できるだけ水分が抜けないように余熱で加熱します。市販のものとは全く異なる極上のとろけるサラダチキンになります。
分量 1
調理時間 20 minutes
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材料
  

  • 250 g 鶏むね肉 一枚です。大きい場合は少し塩を増やしてください
  • 1 大さじ タンドリーチキンMIX 使い切りパックであれば半袋
  • 1 大さじ レモン汁
  • 1/2 小さじ

作り方
 

  • タッパーでタンドリーチキンMIX、レモン汁、塩をよく混ぜたところに鶏むね肉を合わせます
  • ふたを少しずらして電子レンジで600Wで3分加熱します。
  • 3分後すぐにふたをし電子レンジの庫内で15分放置して完成です

作るときのポイント

肉にちょうど火が通る加熱時間になっていて、これ以上加熱すると水分が抜け始めます。
肉が大きい場合は3分だと加熱が足りない時があります。
15分後の放置後に切ってみてもう少し加熱したければ、肉の上下を裏返して30秒ほど同様に加熱し、ふたをして余熱で火を通します。

One Reply to “極上のとろけるタンドリーサラダチキン”

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タンドリーチキン | 印度カリー子 へ返信する コメントをキャンセル

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