ポークビンダルー

季節と旬のスパイスカレーの7〜9月編の「ポークビンダルー」です。7月上旬発売予定です。

ポークビンダルーは南西インドのゴアという地方が発祥のカレーで、旧宗主国のポルトガルの影響を受けた西洋風のカレーです。

ポークビンダルーを食べたことがない方で、初めてこのスパイスセットで作る方は、「カレー」を想いながら作るとびっくりされるかもしれません。

「甘酸っぱい」「ヨーロッパ風で」「大人のワイン風味の」「スパイスシチュー」という気持ちで作ると良いかもしれません。ご飯でも美味しいですが、バケットやフランスパンなどのブレット系と一緒に食べるもおすすめです。

ポークビンダルー

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材料
  

材料

  • 400 g 豚肩ロース 一口大に切る。
  • 玉ねぎ 厚み1mm以下の薄スライス
  • 大さじ サラダ油
  • 150 ml

マリネ液

  • 50 ml 赤ワインビネガー 赤ワイン25ml + 酢25mlでもOK
  • かけ にんにく すりおろし
  • かけ しょうが すりおろし
  • 小さじ 食塩
  • 小さじ 砂糖

スパイスセットの内容

  • ①ホールスパイス カルダモン、クローブ、シナモン
  • ②パウダースパイス パプリカ、コリアンダー、ターメリック、チリペッパー、ブラックペッパー
  • ③ベイリーフ 乾燥葉

作り方
 

  • マリネ用材料、②パウダースパイスを混ぜ合わせ,ポリ袋やチャック付き袋で、③ベイリーフと豚肉を漬け込みます。 ※時間があれば、この状態で一晩ほどつけておくとスパイスと塩が肉に馴染んで美味しくなります。また、この状態でチルドルームで3日ほど保存ができるので肉が傷む前につけた状態で保存しておくことがお勧めです。
  • フライパンにサラダ油を入れ、油の中で①ホールスパイスを熱します。
  • カルダモン(緑色の粒状のスパイス)が膨らんだら、玉ねぎを加えて強火で5分ほど炒めます。
  • ※玉ねぎはできるだけ薄くスライスしておくと煮込んだ後のとろける口触りが良くなります。スライサーをお持ちであれば、スライサーで均一になるように切るのもおすすめです。
  • 1の肉をマリネ液ごと加え2分ほど中火で炒め合わせ、水を加えて沸騰させたらフタをして、弱火で15分煮ます。
  • 最後に塩で味を整えて完成です。

作るときのポイント

豚肩ロースは私が最も好きな部位です。赤身にバランスよく白身が入っている「肩」ロースはカレーによく合います。
普通のロースだと赤身と脂身が分かれていて、硬い部分がおおくバサバサした食感になり、旨味も出にくいです。豚もも肉もバサバサするため、あまりお勧めしません。豚バラ肉だと脂身が多いので、ガッツリ系が好きな人にはおすすめですが、脂に弱い人はお勧めしません。

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